ディメンション ゴルゴタの12人衆(エピソード3)は、ディメンションシリーズのepisode2の一週間後にあたる続編episode3となる。episode2の一週間後、カイロクロノ宮殿に続々と集結するハッカー一同。12人衆にはグリース・オブ・モニターよりクトゥルから褒賞を与えられると吹き込まれていた。そのころ、謎の女性が神崎達にクトゥルの12人衆抹殺の陰謀を伝え、阻止してもらいたいと依頼してきた。報奨金1,300万ニューロン。謎の女性、アミダと名のる彼女とともに時空宙空域に赴く。クトゥルの陰謀が始まり、次々と処刑されていく12人衆クトゥルと対峙する神崎とアシナ。神崎も策略を駆使しクトゥルを苦しめるが、クトゥルの異能力には歯が立たず、拉致され記憶を消される。タイムマシンに押し込まれる神崎。行方知れずのタイムジャンプをセットされる神崎。行方不明となる。
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ディメンション ゴルゴタの12人衆(前編)
前編のあらすじ
ある依頼をもらい東京ゲットーのマリーの家に歩いている神崎とアシナ、その後ろをつけているアミダ。風が吹きすさぶ中。神崎は街角を曲がる。追いかけるアミダ、いない・・どこにいった?さっと背後にまわる神崎。「俺は背中を見られるのが嫌いなんだよ。お前は誰だ?」アミダの背中に銃を向ける。アミダは今回の神崎の依頼人であった。神崎の洞察力を図りあとをつけていた。
マリーの家に入る神崎とアミダ。入口で待っていたマリー。「待っていたわよ、拓哉、アミダ」神崎はマリーにこの依頼が設定されていたことを知る。
「マリー、水臭いな・・・俺に依頼するならもっとダイレクトにやればいいじゃないか。」
マリーは、悲壮な顔をして神崎にアミダを紹介して、今回の依頼内容を話す。
依頼内容はクトゥルが画策しているカイロクロノ12人衆抹殺からシャドウ・オブ・柳生を救うことであった。マリーは18歳のときの息子が柳生であった。
その頃、カイロクロノ宮殿では各地からハッカーの軍勢が集結しつつあった。それを見ながら父親の仇討ちに、ほくそ笑むグリース。
自分たちの処刑とも知らず精を出す柳生達。しかし、念動力のリナールだけがこの12人衆を称える儀式に疑問をもちケインに話しかけていた。その間も儀式の準備が進む。いよいよ劇の幕開けが切って落とされた。
ディメンション ゴルゴタの12人衆(中編)
中編のあらすじ
磔による処刑当日、クトゥルに面会していた柳生儀式の最終確認をしていた。柳生が去ったあと、グリースがクトゥルに面会し、処刑の司会を進言する。了解するクトゥル。その間、神崎とアシナは柳生達を脱出させるための準備を図っていた。
いよいよ儀式が開催される。整然と並ぶハッカー達総勢1,000人を超える。
12人衆がハッカーの前に並ぶ、グリースの司会でクトゥルが現れる。クトゥルは12人衆を称え、彼らに称号を与え、いよいよ磔の儀式開催を叫ぶ。12人衆の後ろから張り出す十字架。12人衆は何が起ころうとしているのか分からない。リナールが念動力で十字架を抑えようとするが、クトゥルの力の前には及ばない。
クトゥルはグリースのいざないに従い全ハッカーの前で12人衆の磔開始を宣言する。抗う12人衆、なぜこのようなことを・・・柳生はクトゥルに問う。クトゥルは柳生達12人衆が無能であることを告げる。そのときだった。神崎が現れる。神崎はクトゥルに向かって、クトゥルが今まで多くのハッカーを処刑してきたことを言い放つざわつくハッカー達。ハイパーマギーでクトゥルと対峙する神崎、クトゥルは念動力で銃弾を阻止する、織り込み済みの神崎、神崎はアシナとアミダに合図を送り、拘束されている12人衆を助け出そうとする。クトゥルの指示で現れる闇の民。12人衆は闇の民と闘うが、彼らをも上回る力の闇の民。12人衆は次々と傷ついていく。そのとき大型タイムマシンでカイロクロノ宮殿に突っ込んでくるマリーとハリー。傷ついた12人衆たちを運ぶマリー達。一方、クトゥルと対峙する神崎、あらゆるトリックを駆使してクトゥルを翻弄するが追い詰められていく神崎、とどめを刺されそうになるところを柳生が加勢に入る。一方、グリースは裏切り者のアミダ、そしてアシナと闘う。グリースもかなり強い。壮絶な戦いが繰り広げられる。
ディメンション ゴルゴタの12人衆(後編)
後編のあらすじ
地下病院、マリーとハリー達の力で次々と地下病院に運ばれる12人衆たち。重症のメドゥーサの前に現れる桜田貞子。片手にはナイフが握られている。震える言葉「仇をうたせてもらう・・・」マリーはメドゥーサへの仇討ちをやめさせようとする。メドゥーサが言う「いいんだよ、お互い敵同士ならどんな状態でも相手を討たなければ、いつか討たれるから・・・」貞子はメドゥーサを討てないで泣きくずれる。貞子はメドゥーサを許し、微笑みながら息絶えるメドゥーサ。
神崎は柳生、アシナ、アミダとともにクトゥル、グリースと壮絶な戦いを繰り広げる。
神崎と柳生はクトゥルと、アミダとアシナは、グリースと闘う。アミダはアシナをかばいグリースに討たれる。神崎と柳生は精魂込めて立ち向かうがクトゥルの強大な力の前では立ち行かない。グリースは神崎の頭を掴み記憶を消し、タイムマシンに押し込められてリミッターオフで時空ジャンプさせられる。柳生は勝ち目がないと判断して傷つきながらグリースを倒して、アシナとアミダを連れてカイロクロノ宮殿を脱出する。「ふん、12人衆などこの程度のものか。カイロスナイアルラいでよ!」「は!」
地下病院。柳生、アシナ、アミダが運び込まれる。アシナは神崎が行方不明となって泣き崩れる。
柳生は久しぶりに会う母親マリーに12人衆のことを頼み、一人孤高の時空ジャンプをして去っていく。
ハリーが泣きくずれるアシナにいう。「神崎の兄貴、お守りに時空トレーサーをいつももっていたよ。小型だから正確な場所は突き止められないけど。おおよその行先は分かる。」ハッとするアシナ「どこに行ったの拓哉は?!」ハリーが答える「24世紀の未来、砂漠地帯みたい。」アシナはトレーサーを見て涙する。必ず拓哉を助け出すと誓う。マリーは12人衆のリーダー、シャドウ・オブ・柳生にこれからどうするか問う。「当面はバラバラに隠れて住まなければならない。」マリーは言う。「12人衆は私が面倒をみてあげる」「助かる・・・夜が明ける、マリー、マリー、ハリーは朝日を浴びながら、神崎拓哉を必ず救出すると心に誓う。
「ディメンション ゴルゴタの12人衆」キャスト声優からのメッセージ
山神 敏史(神崎 拓哉 役)

神崎拓哉役の山神敏史です。
「シュールな奴らでナルシスト」に続くディメンションシリーズepisode3「ゴルゴダ
の12人衆」
episode1から続いた神崎と相棒アシナのお話はいったんひと区切りつきます。
何年かにわたり神崎を演じてきて、ここまできたかとしみじみ台本を読んでいました。
今回はずっと関わってきたマリーの過去も明らかになり・・・そりゃもう驚いたって
ほんとに。
神崎ファミリー含め、宿敵との共闘もある。
クセ強ハッカーたち、大司教も大暴れの決戦の時が迫ってくる展開にご期待ください!
そして、時系列的にepisode4ハルカの章へ繋がっていくので既出のシリーズもお楽しみください。
水崎 汐美(アシナ・ミストラル 役)

アシナ役を担当させていただきました、
水崎汐美です。
今作では、マリーの過去が明らかになる等、気になる内容満載です!
迫力ある戦闘シーンもお楽しみください!
幕田 有里(マリー・ライチネン 役)

今回は、マリーの意外な過去が明かされることに!
登場人物の様々な感情が交錯することで物語の深みが増し、
これまで以上にディメンションの世界にはまってしまうこと間違いなしです。
出演者たちもディメンションのキャラクターとなりきって、収録時はこの世界観を楽しんでいました!
緊張感漂うアクションシーンなども多く、ハラハラドキドキしながら、私自身もすっかりはまってしまっているこの世界観を、お楽しみいただければ嬉しいです!
稲村 恵太郎(シャドウ・オブ・柳生 役)

シャドウ・オブ・柳生 役の稲村恵太郎です。
『ディメンション・ゴルゴダの12人衆』をお聴きいただきありがとうございます。
まだの方は、コメント読んで頂いた後に、前・中・後編をご視聴頂きたいと思います。
私が演じた柳生の過去も明らかになり、過去最大のボリューム感(出演者・BGM)でお届け出来たかと思います。
後編の最後の最後…バシッと決めさせて頂きました!
近藤 真衣(桜田 貞子 役)

桜田貞子を演じさせて頂きました近藤真衣です。
今回も桜田さんとして作品に関わらせて頂き嬉しかったです。
臨場感溢れる音と共にそれぞれにどんな事が待っているのか、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
小場 玲奈(グリース・オブ・モニター 役)

グリース・オブ・モニターを演じさせていただきました、小場玲奈です。
前作の「シュールな奴らでナルシスト」に引き続き、今回もグリースを演じられて嬉しいです!
前作では謎めいたキャラクターでしたが、今作ではグリースの過去が判明したり、感情を露わにしています。
とても楽しく演じさせていただきました。
役者の演技に臨場感のあるBGMが合わさり、聴き応えのある作品となっています。
最後まで聴いたら、続きが気になる展開です。
私も、今後どうなっていくのか楽しみです!
汐崎 帆南(アミダ・オブ・シータ 役)

アミダ・オブ・シータ役の汐崎帆南です。
オーディオドラマ収録に初めての出演にとても緊張していました。キャラクターごとに深い過去があり、人間関係と宇宙規模の広い世界から紡がれた壮大なSFストーリーに胸踊る展開です。
人間ドラマが奥深く台本を見た時、わくわくドキドキしました。
音楽やSEも大人の雰囲気がありアクションシーン等は迫力いっぱいです。
笑いあり涙ありの胸熱!な展開です。
皆様ぜひお楽しみくださいませ。
間宮 智明(ケイン・オブ・シロッコ 役)

ケイン・オブ・シロッコ役を演じさせて頂きました間宮智明です。
この壮大なストーリーを構成する一部になれたことを光栄に思います。
シロッコという役は、かなりの野心家でありながら、柳生の良き参謀でいられることが生き甲斐というくらい、柳生様好き好き!柳生様リスペクト!というイメージでした。
この二人の過去に一体何があったのか、なぜこのような関係になったのか、また、この先どうなったのか!? 自分で色々想像しながら台本を読むのが楽しかったです。
素敵な作品に関わらせて頂けたことに本当に感謝です。
ありがとうございました。
犬飼 真志(リナール・オブ・レイン 役)

今回、リナール・オブ・レイン役として参加しました、犬飼真志です。
とても見所のある、格好良い役を演じさせて頂いて楽しかったです。
やはり音楽や効果音が付くと、演じた時とで印象が変わりますね。
完成した物を聴いて、個人的に「もっとこう演じたい」と思う所もありました。
普通なら今後の登場は無いと思われますが、そこは他次元のある世界ということで。
ディメンションシリーズを今後ともよろしくお願いします。
上田 卓実(クトゥル・ナイアルラ 役)
クトゥル役の上田卓実です。
完成した作品を自身で聴いて感じたのは、登場人物が全員際立っていると思いました。
誰一人影が薄い人物がおらず、声優陣全員の演技が素晴らしく物語の没入感を高めていました。
BGMやSE、息遣いに合わせた演出も凝っており、物語の映像を想像するに難くない仕上がりでした。
是非沢山の人にこの気持ちを共有してほしいです!
川嵜 かおる(メドゥーサ・オブ・ストリングス 役)

編集お疲れ様です。
収録では音声でのお芝居のみでしたが、効果音や音楽が加わる事でグッと物語がわかりやすくなっていて感動しました!
いろんな人物の背景や思惑が複雑に絡み合って最後のバトルに繋がっていくのが、臨場感たっぷりでした!!
各キャラクターもより魅力的になっていて、メドゥーサ、格好良かったね、お疲れ様…な気持ちです。
鶴川 千恵(ハリ―・ロッド・ノイマン 役)
個性的なキャラクターの異なる考え方や思いが、深く色濃く感じて頂ける、そんな作品になったと思います。
1度目はストーリーを、2度目は推しキャラを見つけて思考を探ってみる等、何度でも聴いて楽しんで頂けたら幸いです!
これからもまだまだ続く『ディメンションシリーズ』を応援していただけますと幸いです!
