ボイスドラマ「ディメンション ゴルゴタの12人衆」の音源視聴
ディメンション ゴルゴタの12人衆(前編)
ディメンション ゴルゴタの12人衆(中編)
ディメンション ゴルゴタの12人衆(後編)
「ディメンション ゴルゴタの12人衆」キャストからのメッセージ
山神 敏史(神崎 拓哉 役)

神崎拓哉役の山神敏史です。
「シュールな奴らでナルシスト」に続くディメンションシリーズepisode3「ゴルゴダ
の12人衆」
episode1から続いた神崎と相棒アシナのお話はいったんひと区切りつきます。
何年かにわたり神崎を演じてきて、ここまできたかとしみじみ台本を読んでいました。
今回はずっと関わってきたマリーの過去も明らかになり・・・そりゃもう驚いたって
ほんとに。
神崎ファミリー含め、宿敵との共闘もある。
クセ強ハッカーたち、大司教も大暴れの決戦の時が迫ってくる展開にご期待ください!
そして、時系列的にepisode4ハルカの章へ繋がっていくので既出のシリーズもお楽しみください。
水崎 汐美(アシナ・ミストラル 役)

アシナ役を担当させていただきました、
水崎汐美です。
今作では、マリーの過去が明らかになる等、気になる内容満載です!
迫力ある戦闘シーンもお楽しみください!
幕田 有里(マリー・ライチネン 役)

今回は、マリーの意外な過去が明かされることに!
登場人物の様々な感情が交錯することで物語の深みが増し、
これまで以上にディメンションの世界にはまってしまうこと間違いなしです。
出演者たちもディメンションのキャラクターとなりきって、収録時はこの世界観を楽しんでいました!
緊張感漂うアクションシーンなども多く、ハラハラドキドキしながら、私自身もすっかりはまってしまっているこの世界観を、お楽しみいただければ嬉しいです!
稲村 恵太郎(シャドウ・オブ・柳生 役)

シャドウ・オブ・柳生 役の稲村恵太郎です。
『ディメンション・ゴルゴダの12人衆』をお聴きいただきありがとうございます。
まだの方は、コメント読んで頂いた後に、前・中・後編をご視聴頂きたいと思います。
私が演じた柳生の過去も明らかになり、過去最大のボリューム感(出演者・BGM)でお届け出来たかと思います。
後編の最後の最後…バシッと決めさせて頂きました!
近藤 真衣(桜田 貞子 役)

桜田貞子を演じさせて頂きました近藤真衣です。
今回も桜田さんとして作品に関わらせて頂き嬉しかったです。
臨場感溢れる音と共にそれぞれにどんな事が待っているのか、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
小場 玲奈(グリース・オブ・モニター 役)

グリース・オブ・モニターを演じさせていただきました、小場玲奈です。
前作の「シュールな奴らでナルシスト」に引き続き、今回もグリースを演じられて嬉しいです!
前作では謎めいたキャラクターでしたが、今作ではグリースの過去が判明したり、感情を露わにしています。
とても楽しく演じさせていただきました。
役者の演技に臨場感のあるBGMが合わさり、聴き応えのある作品となっています。
最後まで聴いたら、続きが気になる展開です。
私も、今後どうなっていくのか楽しみです!
汐崎 帆南(アミダ・オブ・シータ 役)

アミダ・オブ・シータ役の汐崎帆南です。
オーディオドラマ収録に初めての出演にとても緊張していました。キャラクターごとに深い過去があり、人間関係と宇宙規模の広い世界から紡がれた壮大なSFストーリーに胸踊る展開です。
人間ドラマが奥深く台本を見た時、わくわくドキドキしました。
音楽やSEも大人の雰囲気がありアクションシーン等は迫力いっぱいです。
笑いあり涙ありの胸熱!な展開です。
皆様ぜひお楽しみくださいませ。
間宮 智明(ケイン・オブ・シロッコ 役)

ケイン・オブ・シロッコ役を演じさせて頂きました間宮智明です。
この壮大なストーリーを構成する一部になれたことを光栄に思います。
シロッコという役は、かなりの野心家でありながら、柳生の良き参謀でいられることが生き甲斐というくらい、柳生様好き好き!柳生様リスペクト!というイメージでした。
この二人の過去に一体何があったのか、なぜこのような関係になったのか、また、この先どうなったのか!? 自分で色々想像しながら台本を読むのが楽しかったです。
素敵な作品に関わらせて頂けたことに本当に感謝です。
ありがとうございました。
犬飼 真志(リナール・オブ・レイン 役)

今回、リナール・オブ・レイン役として参加しました、犬飼真志です。
とても見所のある、格好良い役を演じさせて頂いて楽しかったです。
やはり音楽や効果音が付くと、演じた時とで印象が変わりますね。
完成した物を聴いて、個人的に「もっとこう演じたい」と思う所もありました。
普通なら今後の登場は無いと思われますが、そこは他次元のある世界ということで。
ディメンションシリーズを今後ともよろしくお願いします。
上田 卓実(クトゥル・ナイアルラ 役)
クトゥル役の上田卓実です。
完成した作品を自身で聴いて感じたのは、登場人物が全員際立っていると思いました。
誰一人影が薄い人物がおらず、声優陣全員の演技が素晴らしく物語の没入感を高めていました。
BGMやSE、息遣いに合わせた演出も凝っており、物語の映像を想像するに難くない仕上がりでした。
是非沢山の人にこの気持ちを共有してほしいです!
川嵜 かおる(メドゥーサ・オブ・ストリングス 役)

編集お疲れ様です。
収録では音声でのお芝居のみでしたが、効果音や音楽が加わる事でグッと物語がわかりやすくなっていて感動しました!
いろんな人物の背景や思惑が複雑に絡み合って最後のバトルに繋がっていくのが、臨場感たっぷりでした!!
各キャラクターもより魅力的になっていて、メドゥーサ、格好良かったね、お疲れ様…な気持ちです。
鶴川 千恵(ハリ―・ロッド・ノイマン 役)
個性的なキャラクターの異なる考え方や思いが、深く色濃く感じて頂ける、そんな作品になったと思います。
1度目はストーリーを、2度目は推しキャラを見つけて思考を探ってみる等、何度でも聴いて楽しんで頂けたら幸いです!
これからもまだまだ続く『ディメンションシリーズ』を応援していただけますと幸いです!